中学入学を前にした子供が「スカート、穿けないの」と言った。わが子が「性別違和」を訴えたとき、小児外科医の父親はどう接したのか。医師の松永正訓さんは「私はショックを受けたというより、どうすればいいのかと必死に考えた」と振り返る――。※本稿は、松永正訓『性別違和に生まれて父と子で綴った23年』(中央公論新社)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/mapo※写真はイメージです - 写真=iStock.com/map