性別違和に生まれて 父と子で綴った23年この記事の画像を見るLGBTQという言葉が社会に浸透した今は、多様性の時代である。だが、いざ、家族や身近な人が性別違和であったら、その事実をどう受け止めればいいのか悩む人は多いのではないだろうか。性別違和を持つ子と父親の半生を綴った『性別違和に生まれて 父と子で綴った23年』(松永正訓/中央公論新社)は、そんな人にこそ、手に取ってほしい一冊である。■小3からショート