埋葬文化の歴史で新たな発見です。熊本県和水町にある九州最大級の石棺墓の調査で、新たに「木棺墓」跡が見つかりました。調査が行われたのは和水町原口(はるぐち)にある諏訪原遺跡(すわのはる)の一部です。遺跡は、弥生時代後期から古墳時代前期にかけての大きな集落の跡で、2023年11月に九州最大級の石棺墓が見つかりました。 調査は去年12月に始まり、当初、細い線を彫って描く「線刻」の文様が棺の蓋から見つかりまし