広島・新井貴浩監督(48)が21日、和歌山県高野町の高野山清浄心院で恒例の護摩行を実施した。現役時代の2004年12月に始めて、今回が22度目。昨季は5位で2年連続Bクラスに沈んだ悔しさをたぎらせ、「クッソー、見とけよ」という思いで約2時間にわたって炎と向き合った。「背暗向明」の精神で逆襲の道のりを進む。眉毛とまつげはもう防波堤の意味を成していない。額からとめどなく伝う汗と目の前の護摩木から巻