《寝室を明るくして眠っている人は、心不全や心筋梗塞のリスクが大幅に高まる―》。そんな衝撃的な研究結果が発表された。10月、オーストラリアのフリンダース大学の研究チームが“夜間の光と心血管疾患の関連性”を長期間にわたり分析した論文が、国際学術誌『JAMA Network Open』に掲載された。研究では、イギリスの8万8千905人の参加者(平均年齢62.4歳)の手首に光を測定するセンサーを取り付け、深夜0時30分〜朝6時までに浴び