Image: CASIO 『BTTF』好きなら細かい部分に気付くかな? タイムトラベル系SF映画の金字塔といえば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作。劇中には日本製の小道具がワンサカ登場しており、主人公マーティはカシオの腕時計を装着していました。ファンたちの考察では、その腕時計はデータバンク CA-50といわれています。ボタンがいっぱいで、電卓機能や電話番号が記憶できるスマホ