ニューストップ > 国内ニュース > 社会ニュース > 首都圏新築マンションの平均分譲価格は7820万円 背景にコストカット コストパフォーマンス トレンド モデル 部屋 歴史 見た目 駐車場 2LDK リノベーション ゼネコン 現代ビジネス 首都圏新築マンションの平均分譲価格は7820万円 背景にコストカット 2025年6月17日 7時0分 リンクをコピーする 2024年における首都圏新築マンションの平均分譲価格は7820万円で、2007年の4644万円から1.68倍も高くなった。一方、同期間の戸あたり平均住戸面積は縮小しており、約6畳の寝室まるまる一室分が失われた計算だ。本来66平方メートルなら2LDKの間取りで設計されるのが適切だが、不動産デベロッパーは現在これを3LDKで販売。部屋や建物のあらゆる部分がコストカットされた、安普請の新築マンションばかりになっているという。前編記事 記事を読む おすすめ記事 「SNSでいちいち言わんでも」とネットの声…木下優樹菜 元夫をイジった“5文字”に広がる嫌悪感 2025年7月9日 18時40分 遠野なぎこ、自宅で身元不明の遺体発見から1週間「DNA鑑定はとっくに終わっている」専門家が明かす “身元発表なし” の真相とは 2025年7月9日 19時56分 【速報】遺体は95歳の母親と判明 集合住宅トイレから白骨遺体 死後1年以上は経過 逮捕の息子「母親が約10年前に死んでいるのは分かった…対人恐怖症で通報できず」神戸・灘区 2025年7月8日 15時20分 「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】 2025年7月8日 19時0分 小阪由佳 グラドル界の闇暴露「面談しよう」呼ばれたのはホテル… 衝撃額の札束ピラミッド!? 2025年7月9日 16時24分