Devjyot GhoshalPoppy McPhersonPasit Kongkunakornkul[バンコク 25日 ロイター] - ミャンマーの国軍が3月の大地震発生後に停戦を発表したにもかかわらず、空爆や砲撃などの軍事作戦を継続し、死者が出ていることが国連とNGOのデータで明らかになった。3月28日に発生した地震では数千人が犠牲になった。国軍は国際社会からの呼びかけに応じ、人道支援活動を円滑に進めるために4月2日に20日間の停戦を発表した