昭和を代表するリポーター・東海林のり子さんが活躍したのは、仕事と子育ての両立がまだ珍しかった時代。周りからの嫌味に、ご本人だけでなく家族も傷ついてきましたが、それでも家庭が救いだったそうです。(全4回中の3回) 【写真】2018年に腎臓病で亡くなったご主人は大学サークルの後輩だった ほか(全9枚)  「年下の男と結婚してよかった」と思った夫の言葉 休日に旦那さんと