マリファナを吸っているシーンがネット上で拡散、薬物疑惑が再燃しているジャスティン・ビーバー。最近では多額の借金を負っているという証言も報じられ、ファンを心配させている。今度は元ビジネスパートナーの関係者がジャスティンの近況について語り、ファンの不安をさらにヒートアップさせている。元ビジネスパートナーとは、2019年に彼と一緒にアパレルブランド「ドリューハウス」を立ち上げた共同設立者のライアン・グッド。