ニューストップ > 海外ニュース > 海外総合ニュース > 肺炎の治療で5週間以上入院のローマ教皇 2カ月の休養が必要と告げら… 作家 ロイター シスコ 枢機卿 ローマ教皇 クロアチア 海外・国際ニュース ロイター 肺炎の治療で5週間以上入院のローマ教皇 2カ月の休養が必要と告げられるも 2025年4月22日 11時36分 リンクをコピーする Joshua McElwee[バチカン市21日ロイター] - 両肺炎の治療で5週間以上入院していたローマ教皇フランシスコは、医師から2カ月の休養が必要と告げられながらも、世界14億人のカトリック教徒の指導者として最期まで公務を続けた。死去前日となった20日の復活祭には、2月以来初めて公の場に長時間姿を見せ、パパモービルと呼ばれる白い教皇専用車に乗ってサン・ピエトロ広場に詰めかけた群衆に手を振った。またこの 記事を読む おすすめ記事 【独自】《つきまとい集団が!》愛子さま 万博など各地フィーバーの裏で“異常事態”に巻き込まれていた 2025年5月20日 6時0分 「出たら致命傷だと思う」永野芽郁 インスタの批判コメント急増、降板ラッシュで戦々恐々の「第3の矢」 2025年5月20日 6時0分 30代男が母親と妹を人質に立てこもり 男は「警察が立ち去らないと殺すぞ」と主張 灯油を部屋にまいているとの情報も 千葉・船橋市 2025年5月20日 9時26分 東京都、今夏の水道基本料ゼロに…全800万世帯対象に4か月間 2025年5月20日 5時0分 上層階から「泥団子」投げた小学生を児童相談所に通告 頭に直撃した男性は今も記憶障害 2025年5月19日 18時55分