現地時間4月17日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の第2レグで、アンジェ・ポステコグルー監督が率いるトッテナムは、フランクフルトと敵地で対戦。1週間前の第1レグは1−1で引き分けていたなか、今回はドミニク・ソランキのPK弾を守り切り、1−0で接戦を制した。この結果、2戦合計2−1で4強入りを決めた。プレミアリーグで15位に沈むトッテナムにとって、優勝すればチャンピオンズリーグの出場権が手に