問題を解決したいとき、“目的”と“目指す姿”を忘れていませんか?(写真:jessie/PIXTA)問題を解決しようとするとき、「とにかくやってみよう」と見切り発車でスタートしていませんか?マッキンゼーやアクセンチュアを経て独立した和氣忠氏は、まずは“目的”と“目指す姿”を明確に言語化するところから始めるべきだと言います。問題を解決に導くための第一歩について、『イシュー思考』より一部を抜粋・編集のうえお届け