日本代表は3月25日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第8節で、サウジアラビア代表と埼玉スタジアム2002で対戦。0−0のドローで決着した。システムは3−4−2−1。スタメンはGKが鈴木彩艶、3バックは右から高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝、ダブルボランチは遠藤航と田中碧、右ウイングバックは菅原由勢、左が中村敬斗、2シャドーは久保建英と鎌田大地、1トップは前田大然が務めた。9分にさっそく決定機。CB高