FRONTEOはウエルスアドバイザーが19日付リポートで、AI(人工知能)ソリューション事業におけるライフサイエンスAI分野に注目と指摘。同分野では2月に塩野義製薬と共同開発を進める「会話型認知機能検査用AIプログラム医療機器(SDS−881)」が厚生労働省より優先審査対象品目に指定されたばかり。既にPMDA(医薬品医療機器総合機構)に治験届を提出済みであり、順調に進めば26年度には承認