3月8日に開催されたピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2025」で芸歴3年目の友田オレ(23)が史上最年少で優勝を果たした。一方で、最年長で決勝進出したチャンス大城は、ファーストステージで650点を獲得するも惜しくも、5位で敗退となった。戦いを終えて何を思うのか、その胸の内を聞いた。【映像】R-1直後のチャンス大城(実際の映像)芸歴35年、現在、50歳のチャンス大城。過去15回のR-1グランプリでは2〜3回戦止まりがほ