消費者庁は、SNSの広告で勧誘されたいわゆる「タスク副業」で、高額な送金をさせられたケースが確認されているとして、事業者が用いていたSNSアカウント名を消費者安全法にもとづき公表した。 事業者は、Telegramなどで「椿 ●美」や「川島 ●●子」などのアカウントを使用していた。伏せ字の部分は漢字などで、事業者の実体は不明としている。 使用していたアプリ名 アカウント名