韓国で墜落した旅客機の「ブラックボックス」は、事故の約4分前に停止していた/Kim Hong-Ji/Reuters/Fileソウル(CNN)韓国南西部の務安(ムアン)国際空港で昨年12月29日に乗客・乗員179人が死亡した旅客機事故で、回収されたフライトレコーダーとボイスレコーダーは機体が胴体着陸する数分前に停止していたことが分かった。捜査員らが11日に明らかにした。機体は胴体着陸後、滑走路上で大破・炎上した。生存者は2