日本で最も地価の高い東京・銀座に激安スーパー「オーケー」が進出して1年が経過した。消費経済アナリストの渡辺広明さんは「当初は客層とのミスマッチを懸念する声も一部で上がっていたが、実際は売り上げも好調だ。銀座ならではの品ぞろえで富裕層以外の客層をがっちりつかんでいる」という――。■かつて銀座は「金持ちの大人の街」だった父親に連れられ銀座に初めて行ったのは筆者がまだ中学3年で15歳の1982年――バブル期前で