アフリカのコンゴ民主共和国で原因不明の病気が広がり、140人が死亡した可能性が報じられています。今、現地で何が起きているのか取材しました。【画像】原因不明…活動広い若者ほど重症化か現地日本人「首都に広がると世界規模になるのでは」■死者の大半が10代若者コンゴ民主共和国国立公衆衛生研究所所長「我々は最大限の警戒をしている。(未知の病気が)呼吸器感染症であるかどうか診断で確認する必要がある」発症者3