観光客や洋上風力発電事業のビジネス客の増加で宿泊施設のニーズが高まっている男鹿市に都内の企業が市の支援を受けて新たなホテルを建設します。JR男鹿駅近くに160室を備えた大規模なホテルが建設される計画で、営業開始は2年後=2026年3月の予定です。男鹿市中心部、JR男鹿駅の近くの船川地区に建設される新たなホテル。市の関係者と事業を手がける企業の代表などが12日、工事の安全を祈願しました。木下不動産開発 坂本建