パ・リーグでは就任1年目の小久保裕紀監督が率いるソフトバンクが、4年ぶり20回目のリーグ優勝を果たした。今季は西武から移籍した山川穂高が4番にどっしりと座り、打線の中心として活躍。そして忘れてはならないのが、5番・近藤健介の存在感だ。近藤は走塁の際の右足首のケガで9月17日に離脱するまで、打率3割1分4厘、19本塁打、72打点とリーグトップの成績を残しており、山川とともにMVP候補の筆頭に挙がっている。
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パ・リーグでは就任1年目の小久保裕紀監督が率いるソフトバンクが、4年ぶり20回目のリーグ優勝を果たした。今季は西武から移籍した山川穂高が4番にどっしりと座り、打線の中心として活躍。そして忘れてはならないのが、5番・近藤健介の存在感だ。近藤は走塁の際の右足首のケガで9月17日に離脱するまで、打率3割1分4厘、19本塁打、72打点とリーグトップの成績を残しており、山川とともにMVP候補の筆頭に挙がっている。