「天皇杯・準々決勝、鹿島0−3神戸」(25日、ノエビアスタジアム神戸)準々決勝の残り2試合が行われ、神戸と横浜Mが勝って4強が出そろった。J1勢のみが勝ち残った準決勝は神戸−京都、横浜M−G大阪のカードで10月27日に行われる。神戸はMF森岡亮太らのゴールで鹿島に3−0で快勝した。4強入りは5大会ぶり。横浜MはJ2山口に5−1で勝って7大会ぶりに準決勝に進出した。神戸が優勝した2019年以来