NYポスト紙が特集…50-50は「最も達成不可能な記録として生き続ける可能性」ドジャースの大谷翔平投手はレギュラーシーズン6試合を残して「53本塁打&55盗塁(53-55)」をマーク。シーズン換算で「55-57ペース」としている。メジャー記録を更新し続け、無人の野を行く30歳を米紙「ニューヨーク・ポスト」が特集。「ショウヘイ・オオタニの50-50はスポーツ界で最も達成不可能な記録の1つとして生き続ける可能性がある」との見出し