ブラジルのサンパウロ州に住む女児(5)は先月、制汗剤のキャップを口にはめて遊んでいたところ、唇が大きく腫れてしまった。母親はパニックに陥る娘を見ながら、「これがトラウマになってはいけない」と笑いをこらえるのが大変だったそうで、当時の娘の姿をSNSに投稿したところ大きな反響があった。ブラジルのネットメディア『Crescer』などが伝えた。【この記事の他の写真を見る】サンパウロ州フェルナンドポリス在住のタイナラ