こうした大きな会場や、暑さはあるが風がそよぐ開放的な屋外の空間にぴったりなアンセム「Entertain」でスタートしたDragon Ash。頭から、観客と高揚感のあるシンガロングを響かせて一体感を掴んでいくと、そこからは灼熱の祭りへと、スピードをあげる。◆ライブ写真BOTSによるDJとアグレッシヴな櫻井誠(Dr)のドラミング、観客のボルテージをグイグイと上げていくT$UYO$HI(B / The BONEZ、Pay money To my Pain)のベースとノイ