―「技術立国日本」の面目躍如、早晩訪れる中小型株物色の流れに備えて先回り買い― 東京株式市場は引き続き一進一退、日経平均株価は方向感が定まらないなかで3万8000円台を往来する展開が続いている。週末21日の日経平均は小幅ながら反落。朝方は上値追い態勢をみせる場面もあったが、手掛かり材料に乏しいなか戻り売り圧力を吸収できず、結局前日の終値を下回る水準で着地した。 日銀の金融政策が引き締め