その後もドル円は売りが続いており、155.75円付近まで下げ幅を広げている。朝方発表の5月の米消費者物価指数(CPI)がインフレの鈍化傾向を示したことで、為替市場はドル売りが強まっている。 米CPIは総合指数で前年比3.3%、コア指数は3.4%と予想を下回った。特にFRBが注目している住居費・エネルギーを除くサービス価格、いわゆるスーパーコアが計算値で前月比0.04%