夜、寝る前に布団でSNSをチェックする人は、きっと少なくないでしょう。でも、その習慣は悪夢にうなされる可能性を高めているかもしれません。 ↑やめておけ   オーストラリアのフリンダース大学で心理学とソーシャルワークを専門とするレザ・シャバハン教授が、ある研究結果を発表しました。   同教授は、イランの成人595人(平均年齢27.75歳)に、就寝前のSNSの利用状況と悪夢を見る状況について聞き取り調査を実施。