「食べ物の恨みは恐ろしい」という言葉があるほど、食は私たち人間にとって必要不可欠なもの。そのため、恨みを持たれるような行為は慎むに限るわけですが、これは人間だけでなく、猫が相手でも同じなのかもしれません。 黒猫のサラミくんは最近、ご飯の量を制限されてしまったことを機に炊飯器の上へ乗るようになり、抗議の声を上げるようになったと言います。 実際の写真(提供:飼い主さん) 炊飯器は私たち