ピーター・クラモフスキー監督は試合前にゴール裏まで挨拶FC東京は4月7日、国立競技場で行われたJ1リーグ第7節・鹿島アントラーズ戦で、2-0の勝利を収めた。試合は0-0で迎えた後半10分、U-23日本代表MF松木玖生のクロスからセンターフォワードで起用された身長161センチのFW仲川輝人のヘディングで先制した。さらに長いアディショナルタイム、FC東京は松木のパスを受けたMF原川力が勝利を決定づけるゴール。このまま2-0でタイ