FIFAが4月2日に公式発表国際サッカー連盟(FIFA)は4月2日、没収試合扱いになった北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本代表対北朝鮮代表戦を巡り、北朝鮮に対して1万スイスフラン(約167万円)の罰金処分を下したことを発表した。これを韓国のスポーツ・芸能総合サイト「OSEN」は「支払うお金はあるのか」と懐疑的な目を向けている。北朝鮮は当初、26日に平壌で北中米W杯アジア2次予選を開催する運びとしていたが、