超大型馬のドンフランキー(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)が、フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)でGIの最高馬体重勝利記録の更新を狙う。 これまでにGIを制した馬で最も馬体重が重かったのは、95年スプリンターズSのヒシアケボノで560kg。2位が05年スプリンターズSのサイレントウィットネスの558kg、3位が19年チャンピオンズCのクリソベリルの550kgとなっている。ちなみにフェブラリ&#125