昨年はプロキオンSでJRA重賞、東京盃で交流重賞を勝ったドンフランキー(栗東・斉藤崇史厩舎)。1月23日にノーザンファームしがらきから栗東へ帰厩しており、今朝31日は次走予定のフェブラリーS(2月18日・東京ダート1600m)に向けた2週前追い切りを行っている。 調教時間も終盤のCWでマルチャレアルに先行。前半の入りは決して速くなく、ゆったりと進めていたが、600キロ近い超大型馬でも重苦しさ