2024年の元日に能登半島を襲った大地震は、徐々に被害の実態が明らかになりつつある。さまざまな企業が被災地支援に乗り出しており、コンビニ各社は飲料水や食品、カイロなどを避難所や医療機関に無償提供し始めたと報じられている。ポータブル電源とソーラーパネルを販売するJackery Japanは1月3日、地震で停電が発生した施設や避難所にポータブル電源とソーラーパネルを無償提供すると発表。停電で困っている地方自治体への個別