毎年のように素質馬が顔を揃える京都2歳ステークス(2歳・GIII・芝2000m)だが、馬券的には決して難しくない!? というのも、ノーザンファームの生産馬が圧倒的に強いからだ。 14年に重賞昇格以降の9回を振り返ると、14年ベルラップ、15年ドレッドノータス、17年グレイル、18年クラージュゲリエ、19年マイラプソディ、20年ワンダフルタウンの6頭が勝利している。延べ26頭で[6-4-5-11]の勝率23%、
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毎年のように素質馬が顔を揃える京都2歳ステークス(2歳・GIII・芝2000m)だが、馬券的には決して難しくない!? というのも、ノーザンファームの生産馬が圧倒的に強いからだ。 14年に重賞昇格以降の9回を振り返ると、14年ベルラップ、15年ドレッドノータス、17年グレイル、18年クラージュゲリエ、19年マイラプソディ、20年ワンダフルタウンの6頭が勝利している。延べ26頭で[6-4-5-11]の勝率23%、