昨年の凱旋門賞に出走したドウデュース(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、タイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)、ディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)の3頭が、ジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)で再対決する。 昨年の凱旋門賞には日本から史上最多となる4頭が出走。大きな期待を集めたが、タイトルホルダーの11着が最先着。以下、ステイフーリッシュが14着、ディープボンドが18