【AFP=時事】インドネシア・ジャカルタ郊外のブカシ(Bekasi)にあるバンタルグバン(Bantar Gebang)埋め立て地でプラスチックごみなどを回収する廃棄物回収業者。同埋め立て地は世界最大規模となるサッカー場200面ほどの広さだが、人口約3000万人が暮らすジャカルタから毎日7500トンものごみが集り、すでにほぼ満杯状態だという。【翻訳編集】AFPBB News■関連記事・ごみ埋め立て地火災で緊急事態宣言 インドネシア・中米の河川