【AFP=時事】ドイツ・ベルリンで24日に行われたベルリン・マラソン(2023 Berlin Marathon)のスタート直前に、環境団体「最後の世代(Letzte Generation)」の活動家がコース上にオレンジ色の塗料をまいたり、道を封鎖しようとしたりする騒ぎがあった。団体のメンバーは警察に連れ出され、レースは予定通りの時間に始まったが、スタート後もコース上には塗料が残った。【翻訳編集】AFPBB News■関連記事・アセファが女子世界新