2位ロバートJr.との差は残り9戦で7本。シーズンが残り10戦を切るなか、エンゼルスの大谷翔平投手は本塁打44でア・リーグ首位をキープしている。メジャー日本人選手初の快挙に期待が高まっているが、他にも多数の指標で依然リーグトップに立っている。【映像】大谷に“四球”で球場大ブーイングの瞬間大谷が9月20日(日本時間21日)時点でトップに立っている指標の一つは四球数だ。ただ、2位のロウは今月14四球を記録しており、