南米ブラジルで、奴隷主の主人公を操って奴隷売買をするスマホゲームが、IT大手グーグルのアプリストア上で配信されていたことが分かった。グーグルは24日に配信を停止したが、事前のアプリの審査が適切ではなかったとして、グーグルへの批判も噴出している。【写真】日本のチョコは奴隷労働の産物なのかオランダ発「トニーズ」の衝撃アプリは「奴隷シミュレーター」というタイトルで、4月20日に配信された。ゲーム開始時に