日本商工会議所の小林健会頭は26日の記者会見で、岸田文雄首相が掲げる「次元の異なる少子化対策」を巡る議論について「少子化対策は過去30年間やってきたが効果が出ていない。過去を検証した上でメニューを出し、プライオリティ(優先順)を付けてから、お金をだすべきだが、今回は後先一緒。これまでも会議(こども未来戦略会議)で進め方に違和感があると申し上げてきた。施設やサービスなどの議論より今はお金が先」と述べ