大阪の留置施設で担当職員が当直勤務中に飲酒 府警が処分を検討

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 大阪府警の留置施設で担当署員が当直勤務中に飲酒をしていたことが分かった
  • 昨年12月、40代署員が酒を持ち込んでいるとの内部報告があったという
  • 署員は昨年の夏ごろから飲んでいたと話しており、府警は処分を検討している

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