さりげない振る舞いが反響を呼んでいる。アーセナルの冨安健洋は、宿敵トッテナムとのノースロンドンダービーに2−0で勝利した後、ドレッシングルームに戻る際に、グラウンドに落ちていたゴミをさっと拾い、賞賛を浴びた。【動画】「スーパーだ、トミヤス」「外からもチームを守っている」ピッチ外でブラジル代表FWとやり合う冨安中国のウェブサイト『懂球帝』は、この行動を取り上げる記事を掲載し、「すごい!」と