日本代表はワールドカップ決勝トーナメント1回戦でクロアチアが激突した。日本は前田大然のゴールで先制するも後半に同点に追いつかれ、勝負の行方はPK戦にゆだねられた。だが、クロアチア代表GKドミニク・リヴァコヴィッチが、1人目の南野拓実、2人目の三笘薫、4人目の吉田麻也のシュートを阻止。そして、クロアチアは4人目が決めて勝負あり。敗戦後、南野も三笘も涙に暮れていた。三笘は「全部足りなかったと思います…次のW杯で