生後8か月で投げ座りができないことから病院受診を勧められるも、検査では異常が見つからず、1歳11か月のときに原因不明の脳性麻痺と診断された赤津慶美さん。その後、幼稚園、小・中学校までは地元の普通学級に通い、2022年3月に通信制の高校を卒業されました。病気を抱えながらどのように学校生活を送ってきたのか、また、病気との向き合い方や現在の夢について話を聞きました。 ※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容と