シュツットガルトのミヒャエル・ヴィマー暫定監督が、日本代表MF遠藤航の無事を改めて報告した。遠藤は8日に行われたブンデスリーガ第14節のヘルタ・ベルリン戦で、相手のイバン・シュニッチと頭同士で激突し、一時意識不明に。ピッチ上で何とか意識を取り戻したものの、プレーを続けられる状態ではなく、担架で運ばれ、病院へ直行していた。カタール・ワールドカップが間近に迫り、日本代表としても具合が心配されたが、翌日には