7日に行われたJリーグの年間表彰式『Jリーグアウォーズ』。出席したJ1・川崎フロンターレ家長昭博のスピーチがネット上で物議を醸している。家長はプロ19年目・36歳を迎えた今シーズン、全34試合(うちスタメン31試合)に出場し自己最多の12得点をマーク。首位の横浜F・マリノスと最終節まで優勝を争ったチームを牽引する活躍が評価され、アウォーズ内で自身4度目、3年連続となるベストイレブンに選出された。>>Jリーグ、疑