闘病者のふみかさんが、異変に気がついたきっかけは不正出血。近所の婦人科を受診し検査するも「異常なし」という状況が約4カ月続いたといいます。別の病院を受診し、違う検査方法を試したところ、「子宮頸がん」が発覚、すぐに治療のできる病院で入院、手術となりました。抗がん剤治療を経て、現在は仕事にも復帰し、元気に過ごしているという彼女に、症状が出はじめたころから現在に至るまでを語ってもらいました。 ※本記事は