東京電力福島第1原発事故により帰還困難区域に指定され、2023年春ごろの避難指示解除を目指す福島県飯舘村の特定復興再生拠点区域(復興拠点)で23日、居住再開に向けた「準備宿泊」が始まった。ただ、村への申請はなく初日の宿泊者はゼロだった。村によると、震災後に住宅を解体した住民が多く、残る家は10軒にとどまる。復興拠点は県内6町村にあり、同様の取り組みは6例目。【写真】東日本大震災11年被災地は今飯舘村の帰